奥出雲

奥出雲 純米

飲み手の笑顔が造り手の笑顔、
そして地域の笑顔へと繋がるお酒を醸します

島根県出雲地方は古くから酒造りが盛んな土地で、その歴史は日本書紀の記述にも残っております。当蔵の所在地である奥出雲町は、山々に囲まれ肥沃な大地と名水の郷として知られ、古くから出雲地方の中でもとりわけ良質米の産地として知られております。また、島根県内でも「酒造好適米」の産地としても挙げられ、島根県の酒蔵で使用する約70%の「酒造好適米」が栽培されております。当蔵では、全量地元奥出雲町産米を使用し、自家精米にてお米を磨き、若き出雲杜氏の手によりお酒を醸しあげております。

地元産原材料の恵み

山々に囲まれる奥出雲町。昼夜の寒暖の差が大きく、山あいの裾野に棚田が広がり、古来より米作りの盛んな町として知られております。
清らかな雪解け水、肥沃な大地、気候、様々な好条件が折重なる地、奥出雲町では、コシヒカリ、酒造好適米、もち米と大切に育てられております。

当蔵では、酒造好適米を使用した「奥出雲ブランド」、地域の特産品である仁多米コシヒカリを使用した「仁多米ブランド」を主要ブランドとし、全量純米造りを行っております。

お知らせ

代表商品

酒造り

原料処理を見極めることが第1歩

当蔵では、使用するすべての原料米を1基の精米機を使用して精米しております。精米に関しても杜氏自ら、携わります。これは、毎年変わる環境下の中育った原料米の状況を見極めるためです。
ここで見極めることが次の洗米・浸漬工程の見極めに繋がります。

蒸しは、「外硬内軟」。スッキリとキレの良い酒質を実現するための蔵人たちの合言葉です。吸水調整を見極めた米を一気に乾燥した蒸気で蒸しあげます。カラッとサバケの良い蒸し上がりを目指します。原料米を見極めることで製麹工程、仕込工程でより良い経過をたどることが出来ます。

妥協なきこうじ造りから醪管理

原料米の見極めから始まる酒造り。その原料米を見極めてこそ、はじまる工程がこうじ造りです。いよいよ微生物との対話が始まる瞬間です。こうじ室は、余計な雑菌等が発生しないよう徹底的に清掃衛生管理を行い、微生物がその役割を純粋に行えるよう環境づくりを行うのも大事な作業のひとつです。さらに、酒母や醪も同様に酵母が純粋に発酵できるようその環境を微生物と対話しながら杜氏や蔵人が作業して参ります。

そして、黄緑がかった雫が誕生します。
まさに、粒の輝きが雫の輝きにかわる瞬間です。

アクセス

住所   〒699-1701島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1380番地1
定休日  年中無休 ※設備点検等で定休日となる場合もございます
営業時間 9:00~18:00
■飛行機からのアクセスの場合
出雲空港より車で約70分
■電車からのアクセスの場合
JR木次線亀嵩駅下車 車で約5分
■お車からのアクセスの場合
【広島より】
中国自動車道 庄原I.C.経由…約150分
中国自動車道 東城I.C.より…国道314号 おろちループ経由 約70分
山陰自動車道 宍道I.C.より…R54、314を経由 約50分
【松江より】
県道25号線経由…約50分
【米子より】
国道432号線経由…約60分
*無料駐車場完備  普通車40台/バス3台

会社概要

島根県奥出雲町。山々に囲まれた、肥沃な大地とその気候風土により地域の宝物である米の生産が盛んな町として知られております。地域で育まれた米を原料とし、弊社では酒造りを行っております。

平成16年に同町内に所在する酒造会社を奥出雲町で買収し、同年12月より現在の所在地へ移転、蔵を新設し奥出雲町の第三セクターの酒造会社として新たな一歩を踏み出しました。

小さな町の小さな蔵ですが、その小さな蔵としてできること、地域の宝物である米を使用した酒造りを使命としてゆっくりと歩み続けて参ります。米の郷の米の蔵。米の粒の輝きを、酒の雫の輝きへ。

会社名
奥出雲酒造株式会社
代表者
代表取締役 勝田 康則(奥出雲町長)
資本金
10,000万円
住所
〒699-1701
島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1380番地1
連絡先
TEL:0854-57-0888
FAX:0854-57-0080
E-mail
home@okuizumosyuzou.com
定休日
年中無休 ※設備点検等で定休日となる場合もございます
営業時間
9:00~18:00
グループ関連会社
株式会社奥出雲振興(亀嵩温泉玉峰山荘、仁多特産市、奥出雲サイクリングターミナル、斐乃上荘)奥出雲仁多米株式会社・有限会社奥出雲椎茸・奥出雲交通株式会社

会社沿革

大正15年
八千代酒造株式会社 設立
平成16年
奥出雲町が買収
奥出雲酒造株式会社 設立
平成16年
本社所在地を現在地に変更
平成19年
直売店舗「酒蔵 奥出雲交流館」を道の駅に登録